UV胶经常遇到的问题

　　★ 印刷品表面有火山口、鱼眼现象 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　主要原因：　
　　　A、 印刷品表面不洁净，有可能有油污 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　B、 UV光油的流平性差 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　C、 光油的消泡剂选择不当，消泡性能过于强烈 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　解决方法： 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　A、 清洁印刷品表面 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　B、 合理选用消泡、流平助剂


★ UV光油附着力不好 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　主要原因： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　A、 印刷品油墨表面"晶化"与光油无法亲和、润湿 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　B、 印刷品油墨中的辅料（如撤粘剂）选择不合适 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　C、 UV光油自身的附着力不够 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　D、 光固化条件未合理掌握，固化 时间过短或者过长 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　E、 对于非极性或低极性基材（如PE、PP、PET、OPP、BOPP等）未处理直接印刷UV光油 　　　　　　　　　　　　
　　解决方法： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　A、 印刷油墨应选择含蜡较低的型号 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　B、 选择柔韧性好、附着力佳的光固树脂和活性单体 。或者在纸品上先上UV底油。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　C、 掌握合理的固化时间，固化时间太短，UV光油表面固化而底层固化不彻底导致附着力降低；固化时间太长，UV光油过度接收紫外线照射会引起 聚和后固化，使上光膜层脆裂，导致附着力不佳。对低极性基材进行有效电晕等前处理。


★ 上光膜层韧性不佳 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　主要原因： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　A、 UV光油自身树脂、活性单体选择不当 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　B、 上光涂层太厚 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　C、 固化工艺掌握不当 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　解决方法： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　A、 选择韧性较好的光固树脂和活性单体，控制单体的用量，降低交联和密度 　　　　　　　　　　　　　　
　　　B、 在印刷中，选用网目数较大的网版印刷，以降低涂层厚度 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　C、 掌握合理的固化时间


★　"麻点"现象 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　主要原因：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　A、 油墨发生了晶化现象 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　B、 表面张力值大，对墨层润湿作用不好。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　解决方法：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　A、 在UV油中加入5%的乳酸，破坏晶化膜或除去油质或打毛处理。 　　　　　　　　　　　　　　
　　　B、 降低表面张力值，加入表面活性剂或表面张力值较低的溶剂。


★　条痕和起皱现象 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　主要原因： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　A、 UV油太稠，涂布量过大，主要出现在辊涂中。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　解决方法： 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　A、 降低UV油的粘度值，加入适量的酒精溶剂稀释。